中長期経営方針
中期経営計画の位置づけ
ソディックグループは、めざす姿の実現に向け、中期経営計画「Grow Forward 2029」を策定しました。
本計画は、2029年度を最終年度とする4年間の変革期間と位置づけ、守りから攻めの経営への転換を図ります。
主力事業の収益力強化を通じて、持続的成長に向けた基盤を確立します。
中期経営計画 スローガン
本計画のスローガンとして「Represented × Redesigned × Reignited」を掲げ、技術・組織・人材の進化を通じて競争力を強化します。そのうえで、次の50年に向け、グローバルで持続的に成長する企業への転換を推進します。
中期経営計画の基本方針と主なねらい
本計画では、「事業戦略」「経営基盤の強化」「財務戦略」の3本柱により経営改革を推進します。
顧客課題の解決を起点に競争優位性を確立し、持続的成長の実現をめざします。
中期経営計画の各種指標
事業別各種指標
工作機械事業
高精度加工を核に、工程・運用・環境を統合したソリューションモデルへ転換
産業機械事業
高精度ニッチへの集中とソリューション拡大により、高収益体質へ転換
食品機械事業
新市場開拓とグローバル展開により、成長基盤を確立
その他事業
高付加価値製品の創出と新市場展開による成長加速
キャピタルアロケーション
当社グループは、事業成長を起点としてキャッシュ・フローを創出し、それを成長投資と株主還元に適切に配分していくことを基本的な考え方としています。
本計画では、持続的成長と株主還元を両立し、企業価値の最大化をめざします。
- 業績向上により500億円の営業CFを創出
- 戦略投資に200億円(AP社からの資金調達分100億円含む)を充当し事業成長、株主還元に165億円充当
- 事業成長を実現しつつも現預金水準も意識し、必要に応じて有利子負債にて充当
株主還元
当社は、将来の事業展開と経営体質の強化のために必要な内部留保を確保しつつ、安定かつ継続的な配当を実施することを基本方針としています。
2026年12月期につきましては、設立50周年を記念し、記念配当を含め1株当たり35円の配当を予想しておりますが、2027年12月期以降は当該35円を基礎配当水準と位置付け、当該水準を下回らない累進配当を実施する方針です。
さらに、本計画期間の4年間における配当および自己株式取得の累計額を、同期間の当期純利益の累計額で除した総還元性向として70%以上を目安に、積極的な株主還元を実施してまいります。

一株当たり配当金推移

※FY2026の記念配当は翌期以降の基準配当に組み込み
株主還元推移

中期経営計画「Grow Forward 2029」の詳細は以下の資料をご覧ください。
