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鉄腕アトム楽曲使用の商品広告TVCM「ウクレレ篇」/ ラジオCM オンエア開始のお知らせ

昨年(2015年)11月に鉄腕アトムの楽曲を使用し、その世界観と企業スローガンである“世の中に無いものは創る”を融合させたTVCM「流れ星篇」を制作・放映しました。
ソディックはモノづくりのための機械メーカーとして国内外の製造メーカーを中心に顧客を持つBtoB企業であることから、鉄腕アトムに夢を抱いたあの時代が、今はもうそこまで来ているということを、機械技術の革新を通じてTVCMで伝えることを新たなブランド展開と考えています。

そしてこのほど第2弾CMを制作し、今年(2016年)7月末より放映を開始します。
今回のCMは当社製品である精密金属3Dプリンタを全面に打ち出した商品広告の展開としており、金属3Dプリンタでウクレレを製作し、それが本当に音を奏でるという、まさに“世の中に無いものを創る”驚きの世界観を映像化しました。

CM内で金属製のウクレレを弾き、歌っているのは、昨年(2015年)放映したTVCM「流れ星篇」内でも鉄腕アトムの楽曲を演奏しているアーティストannie(アニー)。世界で初めてであろう精密金属3Dプリンタで創ったウクレレが、実際に音を奏でるという「今まで誰も知らない未来」をこのCMを通じて発信しています。

【CMストーリー】
レーザー光がなにかを形作っています。そこから取り出された鈍色に光るギター状の楽器。
ソディックが誇る精密金属3DプリンタOPM250Lで創られたウクレレです。そのウクレレを弾きながら「鉄腕アトム」を歌う女性。本当に音を奏でる楽器が金属3Dプリンタでできるという驚き。
鉄腕アトムに描かれた時代があの頃の夢だとしたら、このウクレレはこれからの機械技術の夢のはじまりである、という想いを込め、当社製品OPM250Lとともに「音をも生み出す技術力。」と「知らない未来がここにある。」という強いメッセージコピーで先駆的な商品を表現しました。

【ラジオCM制作意図 - 流れ星篇】
昨年(2015年)11月に鉄腕アトムの楽曲を使用し、その世界観と企業スローガンである“世の中に無いものは創る”を融合させたTVCM「流れ星篇」を制作・放映しました。
ソディックは、鉄腕アトムに描かれた未来の世界がもうそこまで来ているということを、自社の技術革新の変遷と通じると考え、「世の中にないものをつくり、世界を変えていく。」という企業メッセージとともにコマーシャルで伝えることを新たなブランド展開としています。

そして、今年(2016年)7月末から、新たにラジオCM放送を開始します。
今回のラジオCMは、手塚治虫が描き、あの頃誰しもが憧れた鉄腕アトムの世界はもうそこまで来ている、というTVCMとリンクさせた世界観で創りました。

CM内で流れる楽曲は、女性アーティストがウクレレで演奏し、歌った「鉄腕アトム」。
昨年(2015年)放映したTVCM「流れ星篇」内でも流れるお馴染みのメロディーです。
ラジオという新たなメディアへの露出により、「鉄腕アトムに描かれたあの頃の未来を、ソディックがその先の未来へ継承する」という強いメッセージを発信しています。

【CMナレーション】
見たことのないヒーローに、胸躍らせたあの日。
あの頃、夢だと思っていた世界は、もうそこにあるかもしれません。
世の中にないものをつくり、世界を変えていく。
未来を創る ソディック。

▼以下の番組内でご覧いただけます

[TVCM]
8月~9月末までの放送内 : テレビ東京系「カンブリア宮殿」(22:00~22:54 )
9月の放送内 : テレビ朝日系「報道ステーション SUNDAY」(16:30~18:00)

[ラジオCM]
8月~9月末までの放送内 : TOKYO FM系「クロノス」6:00~9:00(一部地域を除く)8時台予定