IPF Japan 2026 出展のご案内
出展製品紹介
環境配慮型射出成形システム「V-LINE Complete」
限られた資源を有効活用する次世代型経済システム「サーキュラーエコノミー」を実現するため、ソディックが開発した環境配慮型射出成形システム「V-LINE Complete」のデモンストレーションをご覧いただけます。
ソディック独自のV-LINE成形機は、樹脂の逆流を防ぐことで計量値と充填量のバラつきを最小限に抑えた定密度・定量成形を実現します。
ブースでは、粉砕材をリペレットなしで50%以上混合した材料を使用する成形デモを通じて、V-LINEの安定性を体感いただけます。
デモ成形の材料には海洋生分解性プラスチックを使用します。
海洋生分解性プラスチックは溶融時の温度管理が難しいことから、安定した成形が難しいとされていますが、V-LINEの安定性とベント機構による乾燥レス成形を融合した
「V-LINE Complete」はこの課題を解決します。
ベント孔近傍の樹脂の状態をモニタリングし、スクリュとフィーダを自律制御する高度な自動化システムが、高難度成形の歩留まり改善や機械稼働率向上に貢献します。
シリコーン成形自動化システムのトータルソリューション提案
ソディックグループは、成形機本体だけでなく、金型や後工程の自動化設備まで含めたシリコーン成形のトータルソリューションを提供可能です。
ソディックF.Tでは、ソディックの工作機械を用いた高精度かつ高機能な金型開発から、射出成形の一貫自動生産ライン構築まで幅広く対応しています。
生産ライン全体の自動化だけでなく、成形後の梱包工程や検査工程、インサート成形のセミオート化など、工程の一部のみの自動化もサポート可能。
必要な工程に絞って自動化を導入することで、生産現場が抱える課題に対し、最小限のコストで最適なアプローチが可能になります。
MTフェルール成形システム
竪型成形機によるハイサイクル成形
需要が高まるコネクタなどの小物製品のハイサイクル成形に対応する竪型射出成形機を展示しています。
ロータリ式の特長を活かし、1サイクル1秒未満での高速ドライ運転を実演します。
アクセス・ブース情報
| 会期 | 2026年12月1日(火)〜 12月5日(土) 10:00〜17:00 (最終日は16:00まで) |
|---|---|
| 会場 | 幕張メッセ(第1ホール) |
| ブース | 12902 |
| アクセス | JR京葉線「海浜幕張駅」より徒歩約5分 |
| 公式サイト | https://www.ipfjapan.jp/ |