180°回転しても嵌合する!?超高精度3次元凹凸サンプルのご紹介 

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工作機械
公開日2026.02.03 更新日2026.02.05
本

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今回は、球面と曲面を併せ持ちながら、180°回転させてもピッタリ嵌合する超高精度サンプルをご紹介します。
マイクロスケールの超高精度加工を実現するソディックの技術を是非ご覧ください。

目次

本サンプルの注目ポイント

本サンプルでは、凹凸形状がすべて2.5μm以内の加工精度で仕上げられており、180°回転させてもピッタリと嵌合します。
嵌合箇所が球面部のみで、その他が平面である場合、球面自体の加工精度が高ければ180°回転しても問題なく嵌合します。 
しかしこのサンプルでは、球面の周りにも緩やかな曲面形状が続いているため、回転させてもピッタリと嵌合するには、より高度で厳密な加工精度が求められます。

 加工情報

材質STAVAX
サイズ25 mm×25 mm×12 mm 
加工機 リニアモータ駆動マシニングセンタ「UX450L」
主軸回転数25,000~40,000 min-1
送り速度600~3,000 mm/min
加工工具計4本
ボールエンドミル R1.5 
ボールエンドミル R1.0 
CBNボールエンドミル R1.0 
PCDボールエンドミル R1.0

超精密加工を実現するリニアモータ駆動マシニングセンタ

今回ご紹介したサンプルのように、高精度な3D曲面を安定して加工できるのは、自社開発のリニアモータを搭載した当社マシニングセンタの強みのひとつです。

「自社のワークでも精度が出せるのか気になる」「詳細な情報を知りたい」といったご質問やご要望がございましたら、是非お気軽にお問い合わせください。

執筆者
SurVibes編集部

SurVibes編集部

オウンドメディアの記事制作を担当しております。それぞれ違うバックグラウンドを持った20、30代メンバーを中心に制作。新しいことにチャレンジしながら、多くの先輩、関係者の皆様に支えてもらい毎日が勉強です!「つくる」にフォーカスした企画をいつも探しています。

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